火曜日ツアー エコーバレー & 来期SG試乗

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3月14日(火)定休日の火曜日ツアーは、長野県エコーバレースキー場に行って参りました。
ジャミングからの参加者15名・現地合流6名の大所帯でたいへんです。

朝から、気温が高くゲレンデは、やや緩め。下地はしっかりしているのでザブザブすることはなく、カービングゲレンデを目指す私たちにとっては、この時期に贅沢はいえません。ありがたいコンディションです。

土日に開催された、SG japanの試乗会のボードを、SG japanさん・MACさんのご厚意でお借りすることができ、試乗することが出来ました。

Full race 163(waist203mm) / Full race 163 XT (waist220mm) /Colt 69(waist245) の3本のアルパインボードと、
Force 165 fat / Force 65V17  2本のフリースタイルボードの試乗をさせて頂きました。

※SGの試乗ボードの種類がそろっていませんでしたので、上記5本となりました。


あまり参考にならないとは思いますが、ご興味のある方は続きをお読み下さい。

といあえず、フリースタイルボードから。
自分のボード BC-stream Riders'spec 157XXXでウォーミングアップしてから、◆Force 165 fatを試乗。
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最近ターン孤が小さい物に身体がなれてしまっていたため、なかなか対応できず苦戦・苦戦・苦戦・・・!!!
普段のもう1本の普段の相棒 F2 eliminator 165wideに乗っているとアジャストするのがはやいのですが、最近は157XXXに乗りすぎて苦労しました。緩斜面でようやく身体が動けて気持ちいいターンが数回できましたが、やはりとっておきの修行ボード65fatは、奥が深くこれ以上仲良くなれずにタイムアップ。普段65fatに乗っているユーザーから聴くと乗りやすいマイルドな方向に変わっていとのことでした。
エコーバレーでのフリースタイルボードの定番修行ボード 65fatは、乗せられてる感満載(乗り手にとってオーダースペック)の状態から、乗り込んでいくことで自分がコントロールする側に近づくことをボードと対話しながら試行錯誤し多くを学びレベルアップを目指す。そんなボードです。

◆Force 65V17は、ニューモデル。メタル入りでサイドカーブが17mと非常に大きい、ボーダークロス向け超選手仕様。バンクしたコースをハイスピードで操るボードのためコース中では板を立てません。フラットなゲレンデでボードを頑張ってしならせて(しなっていない)ボードを立てても、まったく曲がってくれません。まさに異次元。試乗会でアルパインのブーツバインディングでのって楽しかったというユーザーいたようなので、これは使えません・・・。

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ブーツを履き替えて、◆full race 163。久々のアルパインボードで、ターンに入る勇気がでず(笑)にピヨピヨ・・・・と1本目終了。
気を取り直して、しっかり意識することを思い出して再トライ。
徐々に身体が動くようになってきて・・・こりゃ~良い!!!

ワールドカップで、他社がカスタムメイドのボードで表彰台を狙う中、既製品で上位に入れる数少ないブランドSG。
ゲートの中でこのボードの最高のパフォーマンス導き出すことは素人の僕らにはまず不可能であるが、規制のないフリーカービングでは、少しだけその世界に近づいたように感じることができます。
構成材の変更で、本来のどっしりとした安定感に・グリップ力・コントロール性能のアップされ、乗りやすさに繋がっています。
これぞ、SG Full race!!

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◆Full race 163 XT (waist220mm) ですが、これはおもろい!!おもろい!!
なぜにレースボードのカテゴリーにこの幅!?って感じですが、
深まわりのカービングが、好きな方なら ニヤケると思います。
どう良いの〜?といわれたら
とりあえず楽しいから SGの試乗会で乗ってみて〜!!
って感じですが、それで済ますわけにはいかないので・・・

ウエストが太いボード(アルパイン・フリースタイル含め)を乗ったことが無い人に、太いボードを奨めると、
「切り返しがし遅くなりませんか?」とか言われるんですが、たしかに厳密に言えばそうかもしれませんが、
とりあえず乗ってみて、メリット(楽しさ)があればいいんですよね!?

近頃は200mm前後のレースボードが多く、28cm29cmとか足の大きなワールドカッパーも、UPZの24.5cmのシェル(ソール長279mm)も みんな200mm前後がスタンダードになっています。

レースで使うとどうなるかはわかりませんが、カービング!それも深いターン孤が好きなグリグリのカービングが好きなら、20mm増えることによって余裕ができます。
切り替えがクイックにできないのではなく、しなくても良く軸が少々ズレようが、グリップしながらカービングを続けてくれます。太い分板が寝ようとするので自然にそれに対抗にて起こそうという動きが面圧があがってボードにトルクがかかった状態がつくりやすくなるのだと思います。
カービングしているときと、切り返すときの余裕がこのボードの楽しさに繋がるようです。

実際、通常の203mmのFull race 163を乗ってからFull race 163 XTを乗ると幅の違いからくるクイックさの違いを感じますが、それ以上にターン中と切り返し時に感じる楽しさは別物です。

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実は、かなり古いスノーボーダーなら全然普通の、220mm!!
1993 burtonのカタログによると、
PJ 4.9s waist 202mm
PJ 5.6 / PJ 6.3 waist 223mm
PJ 7.3は、 waist 224mm
まー当時と現代では、ブーツとゲートセッティングは大きく違いますが、太すぎることはないのでしょう。
もしかしたら、今定番の200mmぐらいから、220mmぐらいがレースボードの常識って流れがくるかもしれませんね!!


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◆Colt 69(waist245) 4代目となるコルトですが、実は機会が無く乗ったことありませんでした。
初めての試乗。
これまた、おもろいですね。あきらかに、Full carve / Full race より やわらかく・幅が広いため、戦闘力は低い!?のでしょうが、乗り手を成長させるための懐はかなり広い!!
難しいボードにのって乗りこなしていくのも確かにおもしろいですが、ワールドカッパーが乗るボードを乗りこなすことってそもそも出来るかが疑問ですが!?ワールドカッパーに近づいて行くことを目標として乗り込みます。

Coltは、3本のアルパインボードの中で1番 乗せられている感が少ないので、思い切って乗り手が動いていけます。
ボードに働きかけれることができ。ボードとの対話も多くなります。
乗せられている感満タンのボードでは乗り手が動けません。ボードに働きかけれません。ボードとの会話ができません。

そんな対話の多さが乗り手を進化させるのではないでしょうか?!

また、その対話はきれいなグルーミングの時、荒れてきた時、パウダーの時、カリカリの時・・・様々なシテュエーションで対話が交わされるので、引き出しがいっぱい増えていきます。

引き出しを増やしやすいボードが、自然と乗り手を成長させていくのではないでしょうか?

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