9月10日発売予定 DVD 『JOINT 014 INTERA』 『滑力11 ~ポジションとターンの動き~』
ポテンシャルフィルムより、JOINTシリーズの最新作がリリースされます。
毎年テーマが変わって、ライディング映像に見入ってしまう、『JOINT』
見て聞いて考えて学べる、『滑力』
【JOINT 014 INTERA】
お互いが刺激し合いながら、自分の殻を破り、求める事に真っ直ぐに取り組んだシーズン。
イメージはカービングよりもライディング。「切る」ことよりも「滑る」こと。まずはどう滑るのかを考えた。
ゲレンデは常に変化し続けている。完璧な圧雪から深雪、ナチュラルなどバーンは様々。
状況に応じて滑り方を広げて行くライダーたち。ダイナミックな動きと繊細なボードさばき。
JOINTが表現するライディングがここにある。
特典映像:ライダー使用ギア&セッティング
ライダー達の気になる足下のことを特典収録。
ギアやセッティングの情報をキャッチ!
出演:赤堀博之、黒木誠、松本卓、林大輔、進藤正勝、土屋秀勝、臼井裕二、木村義一、新野裕幸、滝口雅司、相原元春、宮崎郁美、飯村ゆかり、青木玲
ご予約・お買い求めはこちらから
【滑力11 ~ポジションとターンの動き~】
直滑降のポジションとターンの動きを徹底解説。
めまぐるしく変化するカービングシーンにおいて、JOINT CREWも使うギアからセッティング、そしてテクニックが大きく変化してきている。
今回はそれぞれの直滑降のポジションをベースに、両サイドのターン始動の方法や、その動きを徹底解説してもらった。
ライダーが自分のテクニックをフリートークで解説する『滑力』の最新版。
出演:赤堀博之、黒木誠、松本卓、林大輔、土屋秀勝、臼井裕二、木村義一、新野裕之、滝口雅司、相原元春、飯村ゆかり、青木玲
ご予約・お買い求めはこちらから
毎年テーマが変わって、ライディング映像に見入ってしまう、『JOINT』
見て聞いて考えて学べる、『滑力』
【JOINT 014 INTERA】
お互いが刺激し合いながら、自分の殻を破り、求める事に真っ直ぐに取り組んだシーズン。
イメージはカービングよりもライディング。「切る」ことよりも「滑る」こと。まずはどう滑るのかを考えた。
ゲレンデは常に変化し続けている。完璧な圧雪から深雪、ナチュラルなどバーンは様々。
状況に応じて滑り方を広げて行くライダーたち。ダイナミックな動きと繊細なボードさばき。
JOINTが表現するライディングがここにある。
特典映像:ライダー使用ギア&セッティング
ライダー達の気になる足下のことを特典収録。
ギアやセッティングの情報をキャッチ!
出演:赤堀博之、黒木誠、松本卓、林大輔、進藤正勝、土屋秀勝、臼井裕二、木村義一、新野裕幸、滝口雅司、相原元春、宮崎郁美、飯村ゆかり、青木玲
ご予約・お買い求めはこちらから
【滑力11 ~ポジションとターンの動き~】
直滑降のポジションとターンの動きを徹底解説。
めまぐるしく変化するカービングシーンにおいて、JOINT CREWも使うギアからセッティング、そしてテクニックが大きく変化してきている。
今回はそれぞれの直滑降のポジションをベースに、両サイドのターン始動の方法や、その動きを徹底解説してもらった。
ライダーが自分のテクニックをフリートークで解説する『滑力』の最新版。
出演:赤堀博之、黒木誠、松本卓、林大輔、土屋秀勝、臼井裕二、木村義一、新野裕之、滝口雅司、相原元春、飯村ゆかり、青木玲
ご予約・お買い求めはこちらから
スポンサーサイト
'16-'17 model BC-stream 気になるウエストワイドな カービングボード3機種
'16-'17 model BC-stream 気になるウエストワイドな カービングボード3機種を比べてみました。
ハンマーヘッド
R2 157 wide (waist 254mm) / 162 wide (waist 256mm)
ラウンドノーズ
Riders'spec 157 X (waist 250mm) / 157 XX(waist 256mm) / 157 XXX(waist 262mm)
Riders'spec 156 DR (waist 258mm) / 161 DR(waist 260mm)
個人的には、Riders'spec 157XXX欲しいですね〜。
近年のフリースタイルボードのカービングは、ボードの性能アップとライディング技術の多様化によって雪面に対して90°近くボードを立てるスタイルもでてきました。
ワイド幅のシリーズであれば、接地の心配が減りよりアグレッシブにライディングに集中できます。
また、さらにプレートなどを使用することで、ボードの味付けに変化を加えるなど、選択肢が広がります。
ノーマル幅だと・・・
ブーツやバインディングが雪面に接地してしまい思い切りボードを立てることができなくなるために やむを得ずバインディング角度を前向きにしたり、(効率よくボードに力の伝達ができなかったり、繊細なボードの操作がやり辛くなります。)
プレートなどを、ボードとバインディングの間に挟むことによって底上げをして、無駄な接地から回避します。(ボード本来のフレックス・トーションが変化します。高い位置から力が伝わる・ボードの特性を意図的に変化できるメリットもあります。)
◆ '16-'17 BC-stream R2 57w / 62w ワイド幅



ノーマル幅でも、57 / 62 はあるのですが、アグレッシブなカービングを目指すならワイド幅シリーズです!!
コアを全体的に少し肉厚なフレックス設定し、ボードが立ちやすく、より深く安定したカーブをすることが可能に
R2の持ち味の扱いやすさとターン性能は、さらに磨きがかかりました。
サイズバリエーション 57 wide / 62 wide
ガンガンカービングする方はもちろん、カービングができそうでできない方が知らないうちにカービングを覚えてしまうミラクルボード!!!
初級者から上級者まで、レベルに応じて上達に導いてくれる優秀なコーチなんです!!
※ R2 ワイド幅は、ホワイトとブラックの共通デッキカラーに、サイドウォールがレッドです。
※ ハードフレックス・カラー違いのバージョンが選択できる、R-2 Custom にも 57w / 62w の設定があります。
ご予約・ご相談はこちらから
◆'16-'17 BC-stream Riders'spec 157 X / XX / XXX ワイド幅



ラウンドノーズ + キャンバー + ワイドウエスト 新しいカービングに特化したボードです!!
ハンマーヘッドでカービングも楽しいが、やっぱりスノーボードの原点はキャンバーボード!!操作性の良さ・自由度が高いキャンバーボードでのカービングは、とても楽しいのです!!
Riders'spec 157 X / XX / XXXは、今までにないカービングに特化したボード!!
何が違うって???
【アーチ形状】
カービングボードのアーチ形状の最近のスタンダードは、『バリアブルキャンバー』 (可変キャンバー =センター部にキャンバーを持ちスタンス外側から接雪点にかけて、緩やかに立ち上がるアーチ形状で、エッジの角付け量とボードのしなる量によって有効エッ ジ長が可変します。これによりターン中のエッジグリップ力と安定感が生み出されます。
各メーカー・モデルで、可変する量が長かったり短かったりを追求していてノーズのロッカー形状・材質・厚みなど・・との組み合わせは無限大でまだまだ進化していくことでしょう。
Riders'spec 157X / XX /XXXは、時代の波に逆らった、『 キャンバー』!!
『 キャンバー』は、接雪点が『点』で 確実に捕らえる為の操作が基本で、わざと捕らえを甘くしたり・しっかりしたりと、ターン前半での自由度が高いところがおもしろいところ!
『バリアブルキャンバー』の接雪点は、ファジーな『線』過剰な重心の前後移動がなくても、ターンに入って行きやすい。
ターンの捕らえ感が、全く違います。車に例えるなら、MTスポーツカー と ATスポーツカー!
自分始動で、低速から高速まで操作する楽しみを常に味わえるキャンバー=MTスポーツカー
オートマチック操作の余裕の中でより限界で操作する楽しみを求めるバリアブルキャンバー=ATスポーツカー
【ワイドウエスト】
そもそもボードを思い切り立てるカービングなんてしなければ、157cm前後のボードのウエスト幅は246mmぐらいでも良かったかもしれませんが、カービングに特化したものとなれば、ブーツ・バインディングが雪面と干渉『ドラグ』することは出来る限り避けたい。
ワイドウエストのボードは、ブーツが大きい人の為の物ではなく、思い切りカービングをするために重要な・当たり前の要素なのです!!
また通常のウエスト幅のボードでドラグしないようにとバインディングの角度を前に向けることは、ブーツのつま先・踵が両エッジから遠くなり、ボードに力を伝えることに関してマイナスの要因になってしまいます。
同一モデルで3種類のウエスト幅が選べることは、画期的!!
ウエスト6mmずつ違う、157X = 250mm / 157XX = 256mm / 157XXX = 262mm
カービングをとことん楽しみたいなら、選択肢の1つにいかがですか???
もちろん、幅があるのでパウダーでもシャバ雪でも浮力があって楽しめますし、ノーズ幅・テール幅が同じなので
フェイキーやトリックなどもやりやすいかと思います。
ほんとに楽しいボードだと思いますよ!!
ご予約・ご相談はこちらから
◆'16-'17 BC-stream Riders'spec DR ワイド幅



カービングもできるパウダーボードがキーコンセプト
ノーズロッカー + テーパードシェイプ + ワイドウエスト で、パウダーライディングも満足しつつ、圧雪ではしっかりとカービングができるボードです。
【ノーズロッカー】
スタンス間のエッジグリップは保持しながら、接雪点の圧をゆるめキャンバーとロッカーの両方の特性を合わせ持つ。またノーズにストレートな部分を持ち、パウダーでの浮力を生み出す。
【テーパードシェイプ ・サイドカーブ】
ノーズ幅の方が、テール幅より広く、早くエッジが使えるためにターンの導入時が非常に楽に感じられる。
ノーズ側の面が広くなるため浮力も増えパウダーでノーズが沈みにくい。
サイドカーブも5つの円が組み合わせており、小さい円で出来ていているノーズは捕らえとターンへの誘導がやりやすくなっており、大きめの円のテールは、ターン後半で走らせやすくなっている。
【ワイドウエスト】
パウダーにもカービングにも、太めのウエスト幅は浮力が増したりドラグの可能性を少なくしてくれる。
Riders'spec 156 DR = 258mm 161 DR = 260mm
ご予約・ご相談はこちらから
ハンマーヘッド
R2 157 wide (waist 254mm) / 162 wide (waist 256mm)
ラウンドノーズ
Riders'spec 157 X (waist 250mm) / 157 XX(waist 256mm) / 157 XXX(waist 262mm)
Riders'spec 156 DR (waist 258mm) / 161 DR(waist 260mm)
個人的には、Riders'spec 157XXX欲しいですね〜。
近年のフリースタイルボードのカービングは、ボードの性能アップとライディング技術の多様化によって雪面に対して90°近くボードを立てるスタイルもでてきました。
ワイド幅のシリーズであれば、接地の心配が減りよりアグレッシブにライディングに集中できます。
また、さらにプレートなどを使用することで、ボードの味付けに変化を加えるなど、選択肢が広がります。
ノーマル幅だと・・・
ブーツやバインディングが雪面に接地してしまい思い切りボードを立てることができなくなるために やむを得ずバインディング角度を前向きにしたり、(効率よくボードに力の伝達ができなかったり、繊細なボードの操作がやり辛くなります。)
プレートなどを、ボードとバインディングの間に挟むことによって底上げをして、無駄な接地から回避します。(ボード本来のフレックス・トーションが変化します。高い位置から力が伝わる・ボードの特性を意図的に変化できるメリットもあります。)
◆ '16-'17 BC-stream R2 57w / 62w ワイド幅




ノーマル幅でも、57 / 62 はあるのですが、アグレッシブなカービングを目指すならワイド幅シリーズです!!
コアを全体的に少し肉厚なフレックス設定し、ボードが立ちやすく、より深く安定したカーブをすることが可能に
R2の持ち味の扱いやすさとターン性能は、さらに磨きがかかりました。
サイズバリエーション 57 wide / 62 wide
ガンガンカービングする方はもちろん、カービングができそうでできない方が知らないうちにカービングを覚えてしまうミラクルボード!!!
初級者から上級者まで、レベルに応じて上達に導いてくれる優秀なコーチなんです!!
※ R2 ワイド幅は、ホワイトとブラックの共通デッキカラーに、サイドウォールがレッドです。
※ ハードフレックス・カラー違いのバージョンが選択できる、R-2 Custom にも 57w / 62w の設定があります。
ご予約・ご相談はこちらから
◆'16-'17 BC-stream Riders'spec 157 X / XX / XXX ワイド幅




ラウンドノーズ + キャンバー + ワイドウエスト 新しいカービングに特化したボードです!!
ハンマーヘッドでカービングも楽しいが、やっぱりスノーボードの原点はキャンバーボード!!操作性の良さ・自由度が高いキャンバーボードでのカービングは、とても楽しいのです!!
Riders'spec 157 X / XX / XXXは、今までにないカービングに特化したボード!!
何が違うって???
【アーチ形状】
カービングボードのアーチ形状の最近のスタンダードは、『バリアブルキャンバー』 (可変キャンバー =センター部にキャンバーを持ちスタンス外側から接雪点にかけて、緩やかに立ち上がるアーチ形状で、エッジの角付け量とボードのしなる量によって有効エッ ジ長が可変します。これによりターン中のエッジグリップ力と安定感が生み出されます。
各メーカー・モデルで、可変する量が長かったり短かったりを追求していてノーズのロッカー形状・材質・厚みなど・・との組み合わせは無限大でまだまだ進化していくことでしょう。
Riders'spec 157X / XX /XXXは、時代の波に逆らった、『 キャンバー』!!
『 キャンバー』は、接雪点が『点』で 確実に捕らえる為の操作が基本で、わざと捕らえを甘くしたり・しっかりしたりと、ターン前半での自由度が高いところがおもしろいところ!
『バリアブルキャンバー』の接雪点は、ファジーな『線』過剰な重心の前後移動がなくても、ターンに入って行きやすい。
ターンの捕らえ感が、全く違います。車に例えるなら、MTスポーツカー と ATスポーツカー!
自分始動で、低速から高速まで操作する楽しみを常に味わえるキャンバー=MTスポーツカー
オートマチック操作の余裕の中でより限界で操作する楽しみを求めるバリアブルキャンバー=ATスポーツカー
【ワイドウエスト】
そもそもボードを思い切り立てるカービングなんてしなければ、157cm前後のボードのウエスト幅は246mmぐらいでも良かったかもしれませんが、カービングに特化したものとなれば、ブーツ・バインディングが雪面と干渉『ドラグ』することは出来る限り避けたい。
ワイドウエストのボードは、ブーツが大きい人の為の物ではなく、思い切りカービングをするために重要な・当たり前の要素なのです!!
また通常のウエスト幅のボードでドラグしないようにとバインディングの角度を前に向けることは、ブーツのつま先・踵が両エッジから遠くなり、ボードに力を伝えることに関してマイナスの要因になってしまいます。
同一モデルで3種類のウエスト幅が選べることは、画期的!!
ウエスト6mmずつ違う、157X = 250mm / 157XX = 256mm / 157XXX = 262mm
カービングをとことん楽しみたいなら、選択肢の1つにいかがですか???
もちろん、幅があるのでパウダーでもシャバ雪でも浮力があって楽しめますし、ノーズ幅・テール幅が同じなので
フェイキーやトリックなどもやりやすいかと思います。
ほんとに楽しいボードだと思いますよ!!
ご予約・ご相談はこちらから
◆'16-'17 BC-stream Riders'spec DR ワイド幅




カービングもできるパウダーボードがキーコンセプト
ノーズロッカー + テーパードシェイプ + ワイドウエスト で、パウダーライディングも満足しつつ、圧雪ではしっかりとカービングができるボードです。
【ノーズロッカー】
スタンス間のエッジグリップは保持しながら、接雪点の圧をゆるめキャンバーとロッカーの両方の特性を合わせ持つ。またノーズにストレートな部分を持ち、パウダーでの浮力を生み出す。
【テーパードシェイプ ・サイドカーブ】
ノーズ幅の方が、テール幅より広く、早くエッジが使えるためにターンの導入時が非常に楽に感じられる。
ノーズ側の面が広くなるため浮力も増えパウダーでノーズが沈みにくい。
サイドカーブも5つの円が組み合わせており、小さい円で出来ていているノーズは捕らえとターンへの誘導がやりやすくなっており、大きめの円のテールは、ターン後半で走らせやすくなっている。
【ワイドウエスト】
パウダーにもカービングにも、太めのウエスト幅は浮力が増したりドラグの可能性を少なくしてくれる。
Riders'spec 156 DR = 258mm 161 DR = 260mm
ご予約・ご相談はこちらから